論理思考3世代論

結論としてお伝えしたいのは、・学校の先生方がお考えの論理思考は、ビジネス現場で使われている論理思考とは別物です。・ビジネス現場では世代が2つ進んでいます。・社会に出ていく学生さんが可哀想なので、今の世代の論理思考を教えてあげて下さい。という…

反転論証図のススメ

最初の話題ですが、論証図、あるいは、反転論証図、より正確には、簡易型上下反転論証図について書きたいと思います。 こちらロジカルシンキングを説明する上での、図表上のブレークスルーではないかと本人的には思っています。

武蔵野大学の教授に就任しました

いまさらの報告ですが、この4月から武蔵野大学の教授に就任いたしました。ピースミール・テクノロジーでの活動も、顧問として継続しております。ビジネス面のお付き合いにつきましては、これまで同様、よろしくお願い申し上げます。 大学では、この数年かけ…

情報処理学会全国大会のオンライン座長しました

先週木曜日から週末にかけて、情報処理学会第82回全国大会がオンライン開催されました。もともと金沢で行われる予定でしたが、コロナウィルスによる現地開催が先月21日に中止との連絡を受けたと思ったら、25日にオンライン開催通知と座長の打診があり・・・…

「勝負ドキュメント」メンバーサイトのお知らせ

日経の提案セミナー (2020年1月23日)は、いよいよ明日になりました。この機会に、資料の共有などを目的としたメンバーサイトを準備しましたのでお知らせします。 https://member.syoubu.com/ 講演などで紹介したテンプレートや過去のメルマガのアーカイブな…

セミナー準備完了。大幅刷新した内容で来週(23日)開催!

2020年の提案テクニックのセミナー資料、準備完了しました。 これまでどおり、標準4日間のコースを1日に圧縮しているので、お得感のあるセミナーです。提案や報告を始めとするビジネススキルの向上を個人あるいはチームで高めたいと考えている皆さん、この機…

今年も開催!システム提案テクニックセミナー (1月23日)

毎年、恒例になっている日経BP社主催でのシステム提案テクニックのセミナーを今年も開催します。今回で9回目になります。1月23日(木) 10:00開始。場所は東京(神田)です。 https://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/nxt/nc200123/ ご自身または配下のスタッフ…

なぜ読解力のモデルを内容と構造の2層に分けるべきなのか?

12月31日の記事で、読解力や文書品質のモデルとして、内容か構造かの軸と、形式か内容かの軸の2軸による、4象限のモデルを紹介しました。このモデルで、なぜ内容か構造の2層に分けているのかついて説明します。 読解力モデルのもとになっている文書品質のモ…

2020年、節目を越え新たな道を拓く年に

新年明けましておめでとうございます。旧年中、お世話になりました皆様には、謹んでお礼申し上げます。 2019年を振り返って 昨年は、ビジネス、執筆、学術のいずれにおいても、長く続けてきた主要な活動が完了し、大きな節目の年になりました。 創業以来務め…

読解力の4象限モデルを提案

現在、ツイッターなどで、日本の学生の読解力が下がっているのが課題であるという議論が盛んに行われています。しかし、「読解力」という言葉の意味が様々に捉えられていることから議論が噛み合っていません。これを整理するための枠組みとして、読解力の4象…

「勝負ドキュメント作成術」最終回とサイト名変更

日経SYSTEMS 2020年1月号に、「勝負ドキュメント作成術」の最終回が掲載されています。雑誌自体の休刊に伴うもので、想定外の最終回になりましたが、締めくくりらしく、総まとめ的な内容にしています。ある意味、これまでの10年間を振り返っての到達点を示し…

さきがけ研究者トーク・イベントを聴講してきました

昨日(12月10日)は、例年参加している望年会を欠席して、JSTのさきがけ研究者トーク・イベントを聴講してきました。 来年度から、大学で少し関わるデータサイエンスに絡んだ発表に興味があったのと、新井紀子先生のご講演もあるとのことなので参加しました。…

ブログのURLを「勝負」らしく変更しました

お気づきの方、ひょっとするといるかもしれませんが、サイトのドメイン名を malt100.com から syoubu.com に変更しました。ドメイン取得の都合で「しょう」が、shou ではなくて syou になっているのに注意して下さい。 これまでの MALTという呼び方に代えて…

不足しているのは読解力でなく論理力。その改善なら「できる」

12月4日に開催された情報処理学会のドキュメントコミュニケーション研究会から帰ってくると、「読解力続落」という新聞の見出しが目に飛び込んできました。私自身は普段は新聞を読むことはないのですが、気になる記事なので読んでみました。 解説記事を読む…

日経SYSTEMS休刊と連載最終稿コンプリート

先程、日経SYSTEMS 2020年1月号のコラムの初稿チェックを終えたところです。今年4月から始まった「勝負ドキュメント作成術」連載の最終回。コンプリートになります。通常は3月までなのですが2ヶ月早い終了です。 すでに旧聞となっていると思いますが、日経SY…

日経SYSTEMS連載とポストMECEの野望

日経SYSTEMSの2019年12月号に記事が掲載されました。 今回は、ロジカルシンキングの代表的な概念であるMECEについて、少々チャレンジングな議論をしています。MECEについては、ある種の権威性があるため、否定的な態度表明する人は少ないのですが、私は意義…

日経XTechのセミナーで達成できたこと

一昨日の10月10日に、東京ビッグサイトにて、J-Lisのフェアでの展示はメンバーに任せて、私は日経XTechのセミナーで依頼されていたミニセッションに臨みました。 内容はですが、 顧客の納得感を高め、競合に差をつけるワンポイントテクニック「ロジカル×アブ…

10月10日・11日、ピースミール・テクノロジーの無料セミナー開催します

来週の10日・11日のJ-Lis主催の「地方自治体情報化推進フェア2019」と同日に、弊社、ピースミール・テクノロジーのプライベートセミナーを開催します。 こちらのセミナーは、先だってプレスリリースもしましたが、新しく展開する官公庁・自治体向けのソリュ…

10月10日(木)、日経XTECH EXPO 2019 でミニセッション行います

お久しぶりです。久々の更新ですが、セミナー登壇のお知らせです。2019年10月9日~11日に開催される日経XTECH EXPO 0219の 日経XTECHラーニングのブースで行うミニセッションに登壇します。 日経 xTECHラーニング 日経xTECH EXPO | 日経BPマーケティング 私の…

所信表明的な:これからの日本を担う戦える理系人材のために

私の本業であるピースミール・テクノロジーの仕事でお世話になってきた皆様には、既にお伝えしましたように、私は先月の27日をもって代表取締役を辞任し、顧問に就任しました。在任中さまざまにご指導下さいました皆様には改めてお礼申し上げます。代表離任…

「勝負ドキュメント」メルマガ(無料)登録ページ

お伝えしましたようにメルマガを発行することにしました。更新頻度は週1回、無料です。「勝負ドキュメント作成術」ストラテジックライティングの普及促進が目的です。本記事の後半がサンプルイメージになっていますが、日経SYSTEMSに掲載され評価の高かった…

入門記事の note での配信はじめました

4月から本ブログ上で展開してきた、「勝負ドキュメント入門」の記事連載ですが、第4回がまだ準備できておらず、待ってくださっていた皆様には申し訳ありません。 さて、この入門記事連載ですが、3回やってみて、思いのほか好評だったので、配信方法を増やそ…

日経SYSTEMS 6月号、勝負ドキュメント作成術の第3回です

いろいろ身辺騒がしく、お知らせ遅れましたが、日経SYSTEMS 2019年6月号に第3回が掲載されています。連載開始から今回の3回目まで、ロジカルシンキングの進化形である勝負ドキュメント作成術「ストラテジックライティング」の基本的な考え方を紹介しています…

【V1-03後編】役割ごとに異なるSo what? をまとめて解決する

日経SYSTEMSに連載開始した「勝負ドキュメント作成術」の認知度UPのために配信している過去記事第3弾です。記事は2018年6月号掲載記事の著者原稿を再構成したものです。本サイトでは記事主要部前半まで。全文はPDFで確認下さい。

【V1-03前編】役割ごとに異なるSo what? をまとめて解決する

日経SYSTEMSに連載開始した「勝負ドキュメント作成術」の認知度UPのために配信している過去記事第3弾です。記事は2018年6月号掲載記事の著者原稿を再構成したものです。本サイトでは記事主要部前半まで。全文はPDFで確認下さい。

日経SYSTEMS連載「勝負ドキュメント作成術」2回目です

予告していた新連載「勝負ドキュメント作成術」がスタートしました。 今回から3回に分けて、資料作成に特化したロジカルシンキングの進化形「ストラテジックライティング」の基本について説明していく予定です。今回は、資料作成において、重要になるこれら3…

【V1-02後編】So what? を受け入れてもらうために足場となるコンテキストを合わせる

日経SYSTEMSに連載が開始した勝負ドキュメント作成術の認知度UPのために入門記事を配信しています。この記事は、日経SYSTEMSに2018年度に連載していた「デジタル化に効くロジカルシンキング」の著者原稿を再構成したものです。 後半の公開の形式はパスワード…

【V1-02前編】So what? を受け入れてもらうために足場となるコンテキストを合わせる

日経SYSTEMSに連載開始した「勝負ドキュメント作成術」の認知度UPのために配信している過去記事第2弾です。記事は2018年5月号掲載記事の著者原稿を再構成したものです。本サイトでは記事主要部前半まで。全文はPDFで確認下さい。

【V1-01後編】So what? を意識した報告で日々の業務にスピード感を生み出す

日経SYSTEMSに連載が開始した勝負ドキュメント作成術の認知度UPのために入門記事を配信しています。この記事は、日経SYSTEMSに2018年度に連載していた「デジタル化に効くロジカルシンキング」の著者原稿を再構成したものです。 後半の公開の形式はパスワード…

【V1-01前編】So what? を意識した報告で日々の業務にスピード感を生み出す

日経SYSTEMSに連載開始した「勝負ドキュメント作成術」の認知度向上のために過去記事を配信中です。本記事は2018年4月号掲載記事の著者原稿を構成し直したものです。記事主要部前半まで。