4月から本ブログ上で展開してきた、「勝負ドキュメント入門」の記事連載ですが、第4回がまだ準備できておらず、待ってくださっていた皆様には申し訳ありません。 さて、この入門記事連載ですが、3回やってみて、思いのほか好評だったので、配信方法を増やそ…
いろいろ身辺騒がしく、お知らせ遅れましたが、日経SYSTEMS 2019年6月号に第3回が掲載されています。連載開始から今回の3回目まで、ロジカルシンキングの進化形である勝負ドキュメント作成術「ストラテジックライティング」の基本的な考え方を紹介しています…
日経SYSTEMSに連載開始した「勝負ドキュメント作成術」の認知度UPのために配信している過去記事第3弾です。記事は2018年6月号掲載記事の著者原稿を再構成したものです。本サイトでは記事主要部前半まで。全文はPDFで確認下さい。
日経SYSTEMSに連載開始した「勝負ドキュメント作成術」の認知度UPのために配信している過去記事第3弾です。記事は2018年6月号掲載記事の著者原稿を再構成したものです。本サイトでは記事主要部前半まで。全文はPDFで確認下さい。
予告していた新連載「勝負ドキュメント作成術」がスタートしました。 今回から3回に分けて、資料作成に特化したロジカルシンキングの進化形「ストラテジックライティング」の基本について説明していく予定です。今回は、資料作成において、重要になるこれら3…
日経SYSTEMSに連載が開始した勝負ドキュメント作成術の認知度UPのために入門記事を配信しています。この記事は、日経SYSTEMSに2018年度に連載していた「デジタル化に効くロジカルシンキング」の著者原稿を再構成したものです。 後半の公開の形式はパスワード…
日経SYSTEMSに連載開始した「勝負ドキュメント作成術」の認知度UPのために配信している過去記事第2弾です。記事は2018年5月号掲載記事の著者原稿を再構成したものです。本サイトでは記事主要部前半まで。全文はPDFで確認下さい。
日経SYSTEMSに連載が開始した勝負ドキュメント作成術の認知度UPのために入門記事を配信しています。この記事は、日経SYSTEMSに2018年度に連載していた「デジタル化に効くロジカルシンキング」の著者原稿を再構成したものです。 後半の公開の形式はパスワード…
日経SYSTEMSに連載開始した「勝負ドキュメント作成術」の認知度向上のために過去記事を配信中です。本記事は2018年4月号掲載記事の著者原稿を構成し直したものです。記事主要部前半まで。
予告していた新連載「勝負ドキュメント作成術」がスタートしました。 今回から3回に分けて、資料作成に特化したロジカルシンキングの進化形「ストラテジックライティング」の基本について説明していく予定です。今回は、資料作成において、重要になるこれら3…
本日 (2019年3月14日) 発行予定の日経SYSTEMSでの新連載「勝負ドキュメント作成術」の開始に合わせて、MALT100%のサイトを刷新しました。 サイトの名称を「MALT100%」から、「勝負ドキュメント作成講座」に変更しました。ロゴも新しくしました。ドキュメント…
2019年度の日経SYSTEMSでの新連載「読み手が納得する勝負ドキュメント作成術」のタイトル画像が決まりました。新しい連載がスタートするとき、一番ワクワクするのが編集者から送られてきた表紙やタイトルデザインを見た瞬間です。 どうでしょうか。知的でさ…
2019年4月から新しく『勝負ドキュメント作成術』の連載をスタートします。 ITエンジニアのための情報誌日経SYSTEMSには、この半年間、通常のロジカルシンキングの範囲を離れた、MALT独自の体系から図の作成というテーマで記事を書いてきました。 読者の皆様…
先月号からあまり間が空いていませんが、2019年3月号です。今回は、「デジタル変革に効くロジカルシンキング」の連載最終回になります。 今回は総まとめとして、出来の悪い図を直していきます。写真にある図1が対象の図です。 「全然だめ。書き直し。」とい…
日経SYSTEMS 2019年2月号の記事が公開されました。今回はモデルとビューによる図の作成を行う上で、もっとも有用なツリー構造についての解説です。図の書き方に悩んでいる方には特に参考になる話と思いますので、会社で本誌を取っている人は、ぜひご一読下さ…
お待たせしました。今年度もシステム提案セミナーを開催します。1月18日(金) 10:00開始。場所は東京(秋葉原)です。 前回が2017年の12月だったので、約一年ぶり8回目になります。 毎回、受講した方からは高い評価をいただいています。 が、新年早々で集客大丈…
ストラテジックライティングのコンセプトを全面に押し出す方針転換に伴って、いろいろ微修正を加えていきます。 手始めに、ブログのヘッダーのキャッチフレーズを変更しています。「負けられないあなたのためのロジカルシンキング」から、「負けられないあな…
昨年のMALT活動を通じて、次に踏み出すべき一歩となるキーワードが定まってきました。 これまでの活動では、ロジカルシンキングを基礎にしつつ、ドキュメント処理の研究知見を基に、ドキュメント作成手法の拡張と整備を図ってきました。これら一連の手法を「…
2019年、新年明けましておめでとうございます。ピースミール・テクノロジーを代表してご挨拶申し上げます。 今年、2019年は弊社が設立されてから10年目を迎えます。 この節目になる年を無事に迎えることができましたことを、お世話になったすべての皆様に御…
今年ロジカルシンキングに関して力を入れてきたことは、学術的認知の向上の他にもうひとつあります。それは、組織内での文書品質の向上を自律的に行うための仕組みの考案です。 多くの組織で感じられていることと思いますが、スタッフのドキュメント作成スキ…
この1年、新しい試みとして行ってきたことのひとつが、学術的なコミュニティでのロジカルシンキングの認知度を上げることでした。ロジカルシンキングは学校関係者にはほぼまったく知られていません。知っていたとしても、胡散臭いノウハウと思われていること…
2018年も残すところあとわずかとなりました。 長年やりたくて手がついていなかった、ロジカルシンキングについての基礎資料の調査を行った上で、このブログサイトをリニューアルして立ち上げたのが、ちょうど1年前になります。 そのときには、まだぼんやりし…
年末も押し迫ってきましたが、重い重い締切あり仕事がようやく一区切りしまして、ブログが更新できる状態になりました。 こんなときはいつも、海中深くに潜っていたのが、海面に頭を出して息が吸えるようになったときと似た感覚を覚えます。 さて、これから…
先週末に琉球大学で行われた情報処理学会のCE研究会で発表してきました。琉球大学はキャンパス内に橋があり、眼下にに熱帯雨林的な自然が広がる大自然を感じる大学でした。 今回の発表では、東京工科大学で行っている授業に関するもので、大学院生の研究内容…
日経SYSTEMSの12月号の連載のお知らせです。今月号から3回かけて、MALTの特徴の一つであるモデルとビューで図を書く方法を解説していきます。 論理的な構造と図による表現をマッピングさせる手法で、通常のロジカルシンキングの枠を大きく超えた部分です。ソ…
1週間近く経ちましたが、まだ、1本目がベスト10で粘ってます。 なかなかしぶといですね。 1年も前に書いたものなので、ほとんど他人事です。 https://tech.nikkeibp.co.jp/active/it/ それより現在進行中の「デジタル変革に効くロジカルシンキング」の記事が…
オフィスのデスクの上にある受信トレイを見ると、日経SYSTEMS11月号の見本誌が届いていました。やはり、もう出ていました。 私の連載は図の作成の2回目で、前回の続きでダメな図の修正を試みています。結論としては、「図は作らないほうがよい」という身も蓋…
昨日よりもさらに事態は進行しまして、日経xTechのベスト5中に私の記事が4件入っています。4位以外は全部ですね。 繰り返しになりますが、こちらは今年3月のムック向けに書いた記事です。記事は一人歩きするんですね。書いた私の知らないところで行動してお…
日経SYSTEMSの連載記事ですが、もううそろそろ11月号が発売されようとしているところに何ですが、10月号の記事の紹介です。 これから半年間のテーマは図の描き方です。エンジニアの皆さんには、図がわかりにくいと周りから言われて悩んでいるひとが結構多い…
なんとなく私が書きそうな、見覚えのあるタイトルの記事が総合ランキングベスト1になっているので、何だろうと思って開いてみたら去年ムックで書いた記事でした 。日経さん教えてくれないので、ときどきびっくりします。どうやら3番目も同じムックの私の記事…